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2009-12

2009年推奨馬の成績

2009年の推奨馬の成績は、167戦71勝、的中率42.8%、回収率110.6%でした。

それなりの数字はありますが、予想外に数字を下げたのが未勝利戦でした。ここの回収率が66%と全体の数字を下げる要因となっていました。

他にも大事なところで取れないレースが多かったように思います。そのため、回収率のために過剰人気の馬も買わなければならない状態になっていました。それが的中率の高さと回収率の低さにつながっています。

競馬は競走馬だけでなく走路も生きています。2009年は函館開催が他場に割り振られ変則開催となりました。それと同じく2010年は中京開催が他場に割り振られます。このことは普段のデータが通用しない面が多々表れてきます。これらの変化に即応していくことが数字の積み重ねにつながっていくものと思います。

有馬記念GIはドリームジャーニーが優勝

スタート後リーチザクラウンが先手を取り、楽に行っているように見えて最初の1000mの通過が約58.3秒と相当なハイペースのレースとなりました。このペースではさすがに中間の半マイルを緩めても最後まで持たないでしょう。

それどころか前半ハイペースにも関わらず、3コーナーあたりからミヤビランベリとシャドウゲイトが早めに仕掛けていき、それに釣られた蛯名のマツリダゴッホも3、4コーナーの中間で前を捕らえに行きます。さらにそれを見た横山のブエナビスタも直線を待たずに仕掛けていきます。これだけ早め早めの仕掛けてあえばさすがのリーチザクラウンもなすすべはありません。13着大敗も仕方がないでしょう。

逆に勝ったドリームジャーニーはスタート直後出遅れて後方から2番手の位置取り。しかしこれが結果的には幸運につながります。ハイペースの展開にさらに有力どころが早めに仕掛けたため坂下あたりから前が完全に止まったような状態になってしまっていました。そこを外から直線一気に差し込んで半馬身差で優勝。3着にも出遅れて最後方からレースをしていたエアシェイディが入っていることからレース内容の厳しさが伺えます。

1番人気のブエナビスタはスタートが決まり絶好の位置取りでしたが、展開が厳しくドリームジャーニーを抑えるだけの余力がありませんでした。

5回中山8日目・4回中京6日目・5回阪神8日目の推奨逃げ馬

中山02R セイウンツースキー
中山06R プレンティラヴ

中京01R グスベリー
中京02R ノボニョ

阪神02R マリヲ
阪神09R スリーサンビーム
阪神11R ナイジェラ

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