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カンパニー

天皇賞(秋)は8歳馬カンパニーが優勝

前半1000mが59.8秒と珍しくスローペースとなった一戦。エイシンデピュティがじわっとハナに立ってテン3ハロンを35.6秒で通過。ここからペースが落ち着きそのまま3、4コーナーへ。このスローペースの中カンパニーはちょうど中団あたりに位置取り、その後ろにマツリダゴッホ、さらに後ろにウオッカという位置取りでした。直線に向いての叩き合いからカンパニーが抜け出す。前々に位置取りしていたスクリーンヒーローも合わせて上がって行きます。しかしそのスクリーンヒーローを1馬身3/4抑えてカンパニーが1:57.2の好タイムで優勝。上がりは最速の32.9秒でした。

1番人気に押されたウオッカは上がりこそ32.9秒と同じく最速でしたが、カンパニーの位置取りでも出せる時計ではさすがに追いつけません。ウオッカの敗因は位置取りが全てですね。能力的にはそれほどの差が無いため、このスローペースで後方の位置取りは負けても仕方がありません。道中わざわざ下げていたように見えますので武豊のミスと言わざるを得ません。

オウケンブルースリ、シンゲン、ドリームジャーニーなどの人気各馬は、そのウオッカから3馬身も離されての入線と着順以上に能力負けの印象があります。

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