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イコピコ

神戸新聞杯はイコピコが差し切り

こちらも前後半で見ればスローペースに見えます。実際上がりも34.5秒と速いものでした。しかし、ハナ切ったリーチザクラウンにとっては少し違ったレースになっていました。

ゴール前約300m地点からスタートするため、スタートしてすぐ坂を上ることになります。リーチザクラウンはそこで先行するために脚を使っています。さらに12.6-10.8のラップが示すように1、2角までかなり速いペースで走っていることが分かります。

その無理が最後の直線で脚が上がる結果になっているかと思います。しかし、今回逃げるレースを武が選択したのは、リーチザクラウンにとってはかなり大きな収穫ではないでしょうか。もともと逃げていいレースをしていただけに菊花賞でも自分ペースで走ることができれば後続を封じることも難しくないでしょう。

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