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スプリンターズステークス

スプリンターズステークスGIはローレルゲレイロが逃げ切り

テン32.9秒、上がり34.6秒、1:07.5の時計はGIとしては遅い時計となりました。前の週の1000万下で1:07.4の時計が出ていることから、中間の天候を考慮してもレベルの落ちるレースといえます。

考えられる理由としては、最終的に1番人気になった松岡のアルティマトゥーレが直線前に出ることができず5着に敗退したことが上げられます。

アルティマトゥーレは4コーナーから直線にかけて抜け出そうとしますが、直線に向いたときに横山のアーバニティに外にぴったり付けられてしまい外に持ち出すことができなくなってしまいました。そして、そのまま加速した勢いで藤田のローレルゲレイロに追いついてしまったためブレーキがかかってしまいます。これが約ゴールから200mと少し手前です。

アーバニティは結局差し足が伸びないため、ここで藤田が進路を外1頭分変更します。これで内が開いたので松岡は内へ進路をとり再加速させます。しかし、すでに急坂に差し掛かっており失った勢いを取り戻すことができませんでした。

ビービーガルダンも同タイムなので1、2着馬の能力としてはこのあたりで問題ないでしょうが、アルティマトゥーレにとっては悔いの残るレースだったでしょう。

シーニックブラストは4コーナー手前で動いたときに三浦騎乗のキンシャサノキセキに寄られて躓く不利が全てですね。

スプリンターズステークスGIのシーニックブラストの参考レース

シーニックブラストのプロフィールはJRAのページに詳しいです。

主な今期の成績は下記のとおりです。

7/10 ニューマーケット ダーレージュライカップGI 10着
6/16 アスコット キングズスタンドステークスGI 1着
3/7 フレミントン ニューマーケットハンディキャップGI 1着
2/21 コーフィールド オークリープレートGI 5着
1/31 フレミントン クールモアライトニングステークスGI 1着

前走のジュライカップ後はイギリスに残って右回りの練習もしていたみたいですね。また検疫の都合上直接きたみたいです。オセアニアの馬は本当に強くて連闘慣れしていたりまったく侮れません。

ジュライカップでは10着に大敗してしまいましたが、その勝ち馬がキングズスタンドステークスで2着に退けたフリーティングスピリットなのですからやはり能力は相当高いです。

【参考レース】

まず前走ニューマーケット競馬場ダーレージュライカップです

前々走のアスコット競馬場キングススタンドステークスです

3走前のフレミントン競馬場ニューマーケットハンディキャップです

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